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自己肯定感を高めるには(後編)

皆さんこんにちは武田塾大井町校の福山です。

今回は「自己肯定感を高める方法」についてブログを書いていこうと思います。

皆さんは、「自己肯定感」という言葉を知っていますか?

この「自己肯定感」ですが、成績を伸ばすためには極めて重要なものです。ぜひこの記事を読んで下さい。


このブログは以下のような受験生にオススメしたいです。

【対象生徒】
・ライバルにどんどん差をつけれて、焦っている
・毎日勉強はしているものの、毎日不安でしょうがない
・モチベーションの上下が激しく、勉強時間が安定しない



【目次】
5.自己肯定感を高めるには!!
その1 口癖を変える
その2 リフレーミング
その3 スモールウィン
その4 アファーメーション
その5 自分のすべてを認める

5.自己肯定感を高めるには!!

では、自己肯定感を高めるためにはどうすれば良いのでしょうか?今回は5つの方法をご紹介します。

その1 口癖を変える
その2 リフレーミング
その3 スモールウィン
その4 アファメーション
その5 自分のすべてを認める

それでは順に説明していきますね。

その1 口癖を変える

これが1番手軽かもしれません。

自分を勇気づける言葉を発するのか、怖気づかせる言葉を発するのかは自分次第です。

ぜひ、自分の独り言に意識を集中させてください。

受験生なら、これらの言葉はこう言い換えてほしいというものをあげます。


「でも〜だから(だいたいが言い訳)」
→「どうすれば〜できるようになりますか?(できるようになるだろう?)」
→言いそうになったら、ぐっと堪えて会話を成り立たせる。

「〜は無理だ」
→「つまずいている原因はなんだろう?前の知識に戻って確認しよう!!」

「勉強めんどくさいな」
→「楽しくなるには、どうしたらよいだろう?」

などです。

意識してみると、結構ネガティブな言葉を使っていることに気付かされます。

その2 リフレーミング

リフレーミングとは、Wikipediaによると、

ある枠組みで捉えられている物事を枠組みを外して、違う枠組みで見ることを指す。

とあります。

私なりの解釈になりますが、ネガティブなものの中から、ポジティブな意味を見出そうということです。

具体的には、

「単語帳の並びで単語を覚えてしまう。長文を読んだときに単語の意味が出てこない〜」
→「長文を読むことで、今まで完璧だと思っていた単語のあいまいさに気づくことでできる!!」


「模試は実力の未熟さが露呈してしまうので、受けたくない〜」
→「模試を受けることで、自分の伸びしろが把握できるし、危機感を増すことができる。より受験勉強に集中できるきっかけになる!!」


「毎日覚えることがたくさんで、嫌になっちゃう〜」
→ 「日が経つにつれ、覚えることがどんどん少なくなるし、一歩ずつ成長している!!」

いかがでしょうか?

私は受験時、勉強のことに一切口を出さなかった母親から「雨が降っても、プラスの意味を見つけなさい!!」と本気で怒られたことがあります。笑

そのことをきっかけにこのリフレーミングの習慣が身につきました。(当時はリフレーミングという言葉すら知りませんでしたが。)

その3 スモールウィン

スモールウィンとは、小さな目標達成を積み重ねることです。

受験勉強は膨大な知識量、演習量を求められます。

しかし、「千里の道も一歩から」です。

一日ですべての範囲を網羅することは不可能です。

なので、目標を細切れにしましょう。

欲張らず、小さくコツコツ積み重ねましょう。

そして、そのひとつひとつを達成できたなら、確実にゴールに近づいている自分をしっかり褒め称えましょう。

その4 アファーメーション

アファメーションとは、まだ起こっていないことをさも実現したかのように肯定的に断言をすることです。

具体的には、

「センター英語で180点取っている」
「第一志望の〇〇大学に合格している」
「来年の今頃は憧れだった〇〇大学の〇〇キャンパスを歩いている」
「勉強が楽しくて、毎日明日になるのが楽しみだ」

などです。

ポイントは否定されない人に言うことです。

私は受験当時、飼っていた犬に言っていました。笑
(人ではないですね。)

その5 自分のすべてを認める

これらの4つのテクニックが難しいなら、まずは「自分のすべてを認める」から始めてみませんか?

「ありのままの自分」を受け入れましょう。

突然ですが、私には3歳の息子と0歳の娘がいます。

正直言って、存在しているだけで無条件で愛の対象です。

高校生の皆さんも同じです。

短所があろうが、コンプレックスがあろうが、勉強の成績が悪かろうが、皆さんはめちゃめちゃ愛されています。

その愛のありがたさに気づいた時、「ありのままの自分」に自信が持て、自然と活力が湧いてくると確信しています。

最後はこっ恥ずかしいお話でした。笑