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高校一年生必見!!早稲田大学の入試形式が変わります。(政治経済学部編)

皆さんこんにちは。武田塾の福山です。

今回は「早稲田大学2021年度一般入試改革」について取り上げたいと思います。

皆さん、ご存知かと思いますが、センター試験が2019年度(2020年1月)の実施を最後に廃止され、これに代わり2020年度から(2021年1月)スタートするのが「大学入学共通テスト」です。

これまでのマーク形式に加え、一部科目で記述式の問題が出題されます。


えーーー!!


知らなかったという方は、調べてくださいね。


そして「大学入学共通テスト」がスタートする年、早稲田大学の入試も変わります!!!


えーーー!!


早稲田も変わるの!?という方は注意です。


これからの大学入試の流れとして、他の私立大学もおそらく入試制度を変更するでしょう!!

それでは早稲田大学政治経済学部の入試制度の何が変わるか見ていきましょう。

変更点① 試験内容

変更前


個別学力試験
3教科(230点満点)
【国語】国語総合・現代文B・古典B(70)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II(備考参照)(90)
《地歴》世B・日Bから選択(70)
《数学》数I・数A・数II・数B(備考参照)(70)
●選択→地歴・数学から1
備考
数Bは「確率分布と統計的な推測」を除く。外はセ試の独・仏の利用可

引用元:パスナビ


変更後


試験内容(政治学科・経済学科・国際政治経済学科共通、合計 200 点満点)

大学入学共通テスト(100 点)
以下 4 科目を 25 点ずつに換算する。
① 外国語(以下いずれか 1 つを選択)
・英語(リスニングを含む)
・独語
・仏語)
② 国語
③ 数学Ⅰ・数学A
④ 選択科目(以下いずれか 1 つを選択)
・地理歴史「世界史 B」「日本史 B」「地理 B」から 1 科目
・公⺠ 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から 1 科目
・数学 「数学Ⅱ・数学 B」
・理科 「物理基礎」「化学基礎」「⽣物基礎」「地学基礎」から 2 科目
あるいは「物理」「化学」「⽣物」「地学」から 1 科目


英語外部検定試験および学部独自試験(100 点)

・使用できる英語外部検定試験は、大学入学共通テストで活用される試験を前提とし て検討中です。

※英語外部検定試験の配点割合は 2)の 3 割程度(全体の 15%程度)とする予定で す。

・学部独自試験は 1 科目のみを 90 分間で実施します。なお、⽇英両⾔語による⻑⽂ を読み解いたうえで解答する形式とし、記述解答を含むこととします。

引用元:早稲田大学

変更点② 募集人数


300 名(政治学科 100 名、経済学科 140 名、国際政治経済学科 60 名)とします。)

※従来 450 名(政治学科 150 名、経済学科 200 名、国際政治経済学科 100 名)

引用元:早稲田大学

③変更点 センター利用入試


・従来から実施している⼤学⼊試センター試験利⽤⼊試については、2021 年度以降も「大学入学共通テスト」を利⽤した⼊試として引き続き実施しますが、募集人員を 50 名(政治 15 名、経済 25 名、国際 10 名)に変更します。

※従来 75 名(政治学科 25 名、経済学科 35 名、国際政治経済学科 15 名)

引用元:早稲田大学

今後の予定


使用できる英語外部検定試験や、学部独自試験のサンプル問題等は、2018 年度中に公表する予定です。

引用元:早稲田大学

変更点をまとめ

変更点は以下です。

①「大学入学共通テスト」の配点が全体の50%を占め、数学が必修になる。

②英語外部検定試験の配点が全体の15%を占める。

③早稲田大学の個別試験は日本語と英語の長文読解問題の1科目に。(2018年度中に公開予定)

④募集人数が450人→300人に減る。センター利用も75人→50人に減る。

考察

以下のようになるとが予想されます。

・数学な苦手な生徒が早稲田他学部に流れ、早稲田大学全体の偏差値、合格難易度が上がる。

・英語外部検定試験の配点は、おそらく現在の早稲田大学国際教養学部のような加点方式になり、高校1年生や2年生の時点から(中学から?)外部試験の準備が必要。

・大学入学共通テストの配点が全体の半分を占めるため、これまで以上に難関国立受験者の併願となりやすい。(ちなみに東大は1次20%、2次80%)




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