こんにちは！
武田塾新札幌校の井口です

武田塾で行った調査では、
学習開始時期の違いによって
大学への合格率の違いが大きいことを
お伝えしてます。

具体的には 高２の秋からスタートすれば85%であるのに対し、
高３の秋からでは37％です。

確かに高校２年生は部活や習い事など、
勉強以外にも大事なことがあると思います。

ですが、そういうタイミングだからこそ、
あえて少しずつ将来を見据えて受験勉強を
始めておくことが、後々大きな差となるわけですね

85%と37％
この大学への合格率
あなたならどちらを選びますか?

じつは、受験勉強が終わった人に、
「いつから勉強を始めるべきだったか？」を尋ねました。

すると、6割が高校２年生から始めるべきだった、
と言っています。

「過ぎたるは及ばざるがごとし」
「覆水盆に返らず」

故事成語、諺にもあるように、
昔から人間は先のことよりも目先のことに
意識が行きがちです。

その結果、後悔をするということを
繰り返してきたと言えます。

大学は、受かるまでよりも
実は受かった後の方が大事です

なぜなら、
卒業後の人生の方が長いからですし、
仕事の選択、人との出会うチャンスなど
大きく人生に影響をあたえます。

そんな一生を左右する可能性のある受験勉強
今から始めておいた方が安心しませんか？

今から始めるといっても、何をどうすれば？

そんなお悩みを抱えているなら、
いち早く相談にきてください

あなたの現状と目標を聞いて、
その日から何をすれば良いか、
お伝えしますよ。

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