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【勉強法】数学や理科の計算ミスを減らす方法 パート②

  • 自分のミスの傾向を把握する。
  • 良く使う計算は事前に暗記する。
  • 簡単な計算を出来ないか考える。
  • 捨て問題を作るこんにちは。港区三田の武田塾田町校です。

    今回は前回のブログに引き続き計算ミスを減らす方法の第二弾です。
    簡単に前回の記事【計算ミスを防ぐ(基本編)】のおさらいです。
    計算ミスを減らす為には、【計算ミスを防ぐ】と【計算ミスを見つける】の2点が必要です。

    簡単に計算ミスを防ぐ方法については、以下の3点です。
    ・丁寧な字、縦にビシッと整った数式で書く。
    ・解きだす前に着いて計算の方針を立てる。
    ・実力以上の暗算をしない。
    という内容でした。

    今回は【計算ミスを防ぐ(発展編)】を書いていこうと思います。ちょっとレベルの上がった内容ですので、初級編がまだできていないという方は、まずは初級編から完成させてください。

    ①自分のミスの傾向を把握する。

    人によって得意な計算、苦手な計算があります。 例えば、記号がたくさん入ってくると間違えやすい、積分の計算が苦手、展開が苦手・・・などです。
    ⇒自分がよくミスをする苦手な計算を知っておきましょう。

    ②良く使う計算は事前に暗記する。

    センター数学特にⅡBで高得点を狙うためには、試験時間との戦いを制する必要があります。よく出るな~と思う計算は暗記しましょう。
    ⇒時間に余裕を持つことによって、計算ミスが減少します。
    ⇒仮に筆算をしたとしても、間違いに気づくとこが出来ます。

    ・2乗
    (例)12×12=144、18×18=324

    ・平方根
    (例)ルート48=4ルート3、ルート92=2ルート23

    ・三角比
    0度、30度、45度、60度、90度、120度、135度、150度、180度のsin、cos、tanは図を書かなくても出せるようにしておきましょう。

    ③簡単な計算を出来ないか考える。

    式が複雑になれば、それだけ計算ミスの確率は高まります。
    ⇒計算ミスが防げるような式に変形していくことが必要です。

    簡単な例ですが、
    98+58
    =(100-2)+58
    =100+58-2
    =156


    ④捨て問題を作る

    目標点数にもよることなのですが、例えばセンター試験で7割を得点できれば良い受験生は捨て問題を作る勇気を持ちましょう。

    時間的余裕が生まれれば、おのずと精神的余裕につながります。
    ⇒焦りからくる計算ミスを防ぐことが出来ます。

    以上4点が【計算ミスを防ぐ】の発展編でした。

    次回のブログでは、【ミスを見つける】について書いていきます。