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【勉強法】数学や理科の計算ミスを減らす方法 パート④

  • 解き直し時最初に解いた答えと違う答えが出てきたときの対処法
  • 使える場面は多くないが、結構使える裏技です。


  • こんにちは。港区三田の武田塾田町校です。

    今回は前回のブログに引き続き計算ミスを減らす方法の第四弾です。

    簡単に前回の記事【計算ミスを見つける(基本編)】のおさらいです。計算ミスを減らす為には、【計算ミスを防ぐ】と【計算ミスを見つける】の2つが必要 です。

    計算ミスは「ない」と思って探すと見つかりません。「ある」と思って探して初めて見 つかります。

    計算ミスを見つける方法は4つ
    ①A×B=CならC÷B=Aのように、逆の計算が成り立つか確かめる。
    ②方程式、不等式を解いたら、解をもとの式に代入する。
    ③正確な図形を書き、求めた数値が妥当か見た目で判断する。
    ④別解で解く。
    の4点でしたね。

    本日のブログは、知っておくとちょっとお得な計算ミスを見つける(発展編)です。

    最初に解いた答えと違う答えが出てき!!

    解きなおしをしている時、最初に解いた答えと違う答えが出てきたら焦りますよね? 「どっちだ~!?よしっ!!勘で選ぼう!!」

    勘で選んではいけません。(笑)運任せの解答をしてしまう前に以下の方法を試してみて下さい。

    まず、2つの答えの差を9で割ってください。次に割り切れる時、2つのミスを疑ってください。

    ①桁を一つ間違えている。

    途中計算の時、「100を10」や「2400を24000」と桁1つを間違えてしまった可能性があります。

    100-10=90
    90÷9=10

    24000-2400=21600
    21600÷9=2400

    ②数字が入れ替わってしまった。

    途中計算の時、「12345を12435」や「2225222を2222522」と隣同士の桁の数が入れ替わ ってしまった可能性があります。

    12435-12345=90
    90÷9=10

    2225222-2222522=2700
    2700÷9=300

    不思議ですよね?

    なんでそうなるの??はとりあえず置いといて知っておいてください。全ての問題に使える方法ではありませんが、知っていれば必ず皆さんを助けてくれる方 法です。