皆さん、こんにちは。
武田塾田町校の小湊です。
今回紹介する参考書は『大学入試 肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本』です。
 
『大学入試 肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本』を紹介する前に・・・
MARCHレベルの大学を受験したい生徒におすすめの参考書です。
KADOKAWA (2015-12-10)
売り上げランキング: 23,284
『大学入試 肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本』の評価
 
『大学入試 肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本』の評価はこちらです。
問題量    ★★★☆☆
難易度    ★★★☆☆
わかりやすさ ★★★★★
レイアウト  ★★★★★
それでは、各項目について解説していきます。
問題量&難易度
 問題量は約30テーマ程ですが、1テーマにつき複数の英文が載っています。MARCHレベルの大学であれば、十分に対応可能な参考書になっています。
問題量は約30テーマ程ですが、1テーマにつき複数の英文が載っています。MARCHレベルの大学であれば、十分に対応可能な参考書になっています。
わかりやすさ<&レイアウト
 「that」「ing」などの識別法についてをとても重視して書かれている参考書です。この参考書程「that」の分類が詳しく書かれているものはありません。
「that」「ing」などの識別法についてをとても重視して書かれている参考書です。この参考書程「that」の分類が詳しく書かれているものはありません。
最後に
この参考書は、読解というよりは英文解釈がメインです。わかりやすく、何より読んでいて楽しいので、読解は苦手、という人におすすめです。


 
        





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