こんにちは、武田塾田町校講師のKです。
今回は模試の見直し日本史編です。
日本史は間違っていた問題だけでなく、合っていた問題も見直しをしましょう。
例えば4択問題など記号を選ぶ問題だった時、間違っている選択肢に注目します。
皆さんはそれらの選択肢のどこが間違っているのか、パッと聞かれたときにすぐに解説できますか。
もし間違っているすべての選択肢の解説をできれば、他の受験生と差がつきます。
なので、見直しをする際は、文章の中で間違っているところに線を引き、正しい答えを書くようにしましょう。
その時、正しい答えが分からなければ、教科書やいつも使っている参考書で確認します。
そして、それと同時に分からない言葉や出来事があれば、用語集で調べるとさらに力が付くでしょう。
この方法を続ければ、他のただ間違っているところだけを見直している受験生たちの何倍も知識量が増え、身に付くのです。
では、記述や選択ではない問題ではどうでしょう。
実はこれも同じなのです。キーワードは「自分で調べること」です。
ただ答えを見るよりも、参考書で調べている間にその前後のことも頭に入るので、他の受験生たちより多くの知識を得ることに繋がります。能動的な勉強が力になるのです。
模試の見直しをする時はどうしたら差が付くかを常に意識し、効率よく受験勉強の材料として使えるようにしましょう!!
もっと具体的に知りたいよという人は、模試の前後に武田塾田町校に来てみて下さい!
無料で模試の復習方法をご説明しますよ!
今回は模試の見直し日本史編です。
日本史は間違っていた問題だけでなく、合っていた問題も見直しをしましょう。
例えば4択問題など記号を選ぶ問題だった時、間違っている選択肢に注目します。
皆さんはそれらの選択肢のどこが間違っているのか、パッと聞かれたときにすぐに解説できますか。
もし間違っているすべての選択肢の解説をできれば、他の受験生と差がつきます。
なので、見直しをする際は、文章の中で間違っているところに線を引き、正しい答えを書くようにしましょう。
その時、正しい答えが分からなければ、教科書やいつも使っている参考書で確認します。
そして、それと同時に分からない言葉や出来事があれば、用語集で調べるとさらに力が付くでしょう。
この方法を続ければ、他のただ間違っているところだけを見直している受験生たちの何倍も知識量が増え、身に付くのです。
では、記述や選択ではない問題ではどうでしょう。
実はこれも同じなのです。キーワードは「自分で調べること」です。
ただ答えを見るよりも、参考書で調べている間にその前後のことも頭に入るので、他の受験生たちより多くの知識を得ることに繋がります。能動的な勉強が力になるのです。
模試の見直しをする時はどうしたら差が付くかを常に意識し、効率よく受験勉強の材料として使えるようにしましょう!!
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