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受験で失敗する3つのパターン



本日のテーマ やりがち!?失敗する受験パターン!!

成功する方法はたくさんあります。
一方で、失敗するパターンは
意外と決まっていると言われています。

合格するためには
どうしたら
不合格になってしまうのか
”失敗”を知っておくこともとても大切。

1.勉強を始めるのが遅かった

受験勉強をスタートするのが
遅くなってしまったパターン。
特に部活動などを頑張っている人に
多いパターンです。

スタートが遅れてしまって
10月の今、結果が出ずに
焦りだしている高3生も多いでしょう。

残念ながら時間を
巻き戻すことは出来ません。
今からできることは
勉強の質を高め、効率よく勉強すること。

武田塾のルートを見直して
あらためて必要なものだけを
ピックアップするなど
工夫が必要です!

一方、高2・高1生であるならば
今が勉強の始め時!!
今からだと余裕を持って
武田塾のルートを終わらせることができ
早慶、国公立などの難関校も
十分目指すことができます!

油断するとあっという間に
適切なタイミングは過ぎてしまいます。

2.自分の実力合わない勉強をしていた

学校、もしくは予備校で
言われたとおりに勉強していれば
合格できる!!

そう思っていませんか??

人数の多い学校や
大規模な予備校ほど
指導法は画一化されます。

しかし、
その指導方法、レベルがあなたにピッタリ
適した勉強法とは限りません。

言われたとおりに
勉強するのではなく、
志望校に合格するためには
自分に何が足りていないのかを
自問自答することが
とても重要です。

そして、
足りないところを埋める努力をしましょう。

一度、自身の勉強を見直し
自分の実力に合った勉強をできているか
確認してみてください。

3.勉強法ばかり気にしてしまった

勉強法を知ることに
力を注いでしまい、
肝心の勉強が
二の次になってしまうパターンです。

自分に合った勉強法を探すことは
とても大事です。
しかし、それで普段の勉強をしていないのは
本末転倒!!

この方法
と決めたあとは
愚直に続ける根気強さが大切です。

最後に

やってしまいがちな
受験での失敗例を3つ
ご紹介しました。

失敗を防ぐことができれば
成功へぐっと近づきます!

もし、
「もっと詳しく話を聞きたい」
「受験にむけてとても心配…」
「学校の先生以外に相談してみたい」
など、どんなお悩みがありましたら、
ぜひお気軽に武田塾まで受験相談にお越しください。

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合格できるよう全力でサポートします!