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10月!過去問の正答率は初見でどれくらいが理想?【受験相談SOS】

本日のテーマ 10月時点で過去問は何割くらい解けていればいい?

順調に勉強が進んでいる人は
そろそろ過去問演習に入る
状況になっていると思います!

この時期、10月時点では
何割くらい正解できていればいいか。
目安をお伝えします。

前提として!

この時期、
本格的に過去問演習に入るためには
過去問に挑めるレベルまでの参考書は
完璧な状態であることが大前提です。

ですから、
まだ過去問レベルまで達していない場合は
無理に演習をせず、
ちらちら問題を見ておく状況で問題ありません。

過去問演習に入る目安としては
第一志望の過去問を
11月1日からは解き始めるのが理想です。

どんなに遅くなっても
年内には過去問演習をスタートできるように
勉強内容を調整しましょう!

10月時点だとワンランク下の過去問演習を!

今の時点では
第一志望のワンランク下の志望校の
過去問演習ができていると理想的です。

過程として、
合格ラインを7割とします。
この場合、今の時点(10月)では
初見でどれくらい得点が取れていると理想的か。

目標ラインは、
合格点マイナス1割です!!

今回の仮定でいくと
6割が目標ラインとなります。

この目標ラインは
志望校の個別対策をせず、
今までの勉強で勝負できる部分を
確実に得点できている
ということになります。

つまり、
あとは過去問の演習をすれば
合格できると状況が目標です。

目標ラインに達していない場合

初見で解いてみると、
実際には目標ラインに届かないことも
多いでしょう。

その場合には何か原因があります

たとえば、
ケアレスミスが多い
確認テストでの単語のミスが多い
参考書を理解ではなく暗記していた
など
人によって原因はさまざま。

ここを徹底的に探りましょう!!
そして、対策をします。

最後に

今回の参考動画はこちら

順調な人はそのまま突き進んでください!

一方、
「やばい…」
「もはや何をしたら…」
「過去問ぜんぜん解けない…」
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