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模試は何のために受ける?



 

今日のテーマ 模試は何のために受けるの?

6月ごろに受けた模試が返却され、夏休み明けにも模試があると思います。

でも、そもそもどうして模試を受けるのでしょう?そして、模試ってどんな意味があるのか?について今日は書きたいと思います。

 

そもそも受けるべき?

特に浪人生は自分で模試を申し込む人も多いでしょう。その場合、受けるべきか悩む場合もあります。

結論としては、模試はぜひ受けましょう!!

しかしただ闇雲に受ければいいものではありません。

志望校によって、センタータイプ、記述タイプ、各大学別タイプなどそれぞれ自分に必要なものを選んでいく必要があります。

この辺りは自己判断が難しいとき、ぜひ受験相談にお越しください!

 

 

模試は何のために受けるの?

模試を受ける理由ですが、合否を判定するためではありません!!

模試が良いからと言って、実際に合格が約束されるわけではありません。

A判定の生徒が不合格になることも、E判定の生徒が合格になることも私たちはたくさん見てきています。

では、模試の目的は何か?

大きく次の3つがあげられます。

①試験という空気感になれる

大教室で、知らない人に囲まれ、時間を計りながらという状況自体に慣れるのに模試は最適です。いくら自分で時間を計って勉強しても、どうしても集中力は切れてしまいます。実戦に近い練習は必要です。

 

②受験生の中での立ち位置を知れる

模試を受けると分析結果が記載されていると思います。

その中で注目するのは、「第一志望者の中でどの位置か」「全志望者の中でどの位置か」といった現状の自分のレベル感を知ることです。

 

③これまで勉強してきたことができているか確認する

これが模試の最大の目的です!

模試は現時点での自分の成績を見るものであり、受かるかどうかを試すものではありません。なぜなら、実際の入試形式と異なる場合が多いからです。だから、今まで勉強したことが「どれくらいできているのか」をしっかり確認しましょう。

 

判定は気にした方が良いの?

模試と言えば判定ですよね。しかし、ここで一喜一憂する必要はありません。

判定とは、その時点でそのままいった場合の受かりやすさを表したものです。

また先ほども記したように、実際の入試と形式が変われば判定の良い悪いの意味は大きく変わります。

(大学別模試など入試形式と近い模試は当然、気にする必要があります!)

 

模試は未来予想図ではありません。しかし、受けるだけで終わらせては絶対にダメです!!

その後の学習につなげましょう。その復習方法はまた別の記事でご紹介します^-^